読書の春がきた

風呂上がりにこんなです。やっとパンツはいたよ。

風呂上がりにこんなです。やっとパンツはいたよ。

ごろな、最近、よーやく自分で本を読むようになってきました。読書が好きに育ってほしいとずっと思っていたのに、何年もなかなか興味を持ってくれなかったので、一安心。図書室で毎日新しい本を借りてきます。

普段は「あーそぼーあそぼーごっこ遊びしてー!」と、しつっこいごろなですが、私がコウメの世話で忙しくしていると、しょうがなくひとりで本を読み始める…で、ハマって、爆笑したり、ときどき「みるにみかねる。ってどういう意味?」って聞いてきたりして…かかは嬉しい!自分の時間も持てるし。

私も旦那氏も本好きなので、いつか3人で同じ本について語り合える日がくるといいなぁ。

読書をするようになってから、国語の音読も大層上手になって、漢字も書けるようになりました……だといいんですが、そういう部分には全く反映されていません、わははは。

でもいいのいいの!

ごろながひとりで本読んでるっていうだけで、すごい成長だよ。

ところで、小学生用の本には、漢字に全部フリガナふってほしいなぁ。漢字は無理だけど本は読みたいって子どもはたくさんいると思うんだ。