あれこれだらだらと

わかった! 誰も言ってくれないなら あたしが言ったる!

わかった!
誰も言ってくれないなら
あたしが言ったる!

コウメ、午後保育1日目。

2時に迎えに行くと、
ぐったり寝ているコウメが園長先生に抱っこされてた。

家に戻っても、コッテリと夕方まで寝て、ご飯モリモリ食べて、大騒ぎして、
9時に寝て…夜中になっておでこがカッカしてきたのでした。

がんばりすぎたね。

想定内だったけど。

コウメには幼稚園、まだ早すぎたのかなぁ…。

幼稚園には、保育園と違って、お昼寝の時間も、その場所もない。
学校みたいなものだもんね。

「パパにこれ、わたしたいの!」
「うでまく(腕まくり)して!」
「ちぁうの、ちぁうの、これ、コウメちゃんのなの!」
…など、うなされながら何度も夜泣きをして、
抱っこのまま朝を迎えたのでした。。ねむい…。

さーて今日、ごろなの新学期初参観日なんだけどどーしよ。

うちはパパが家で仕事で、家事もするから
私は本当に楽してるんだけども、
小さい子を数人抱えているお母さんは
日々をどうやりくりしているのか謎です。

自分のパンツとか、替えてる暇はあるのか。

全く想像がつかないなー。
神業だよー!

だって家事って毎日超大量にあるんだもん!
全員の洗濯物たたんでタンスいれてー
おもちゃ片付けて、ゴミ拾って、ホコリ掃除機で吸って
ベッドきれいにして、3食のご飯の用意!
その間に赤子の世話!
そして誰も「ありがとう」と言ってくれないむなしさ!

家中を飛び回らないと、
子どもがいない間の数時間じゃおわんないよ。

おかしいなぁ。
独身時代は、
掃除なんて引っ越しのとき以外したことなかったし、
1日1回ホカ弁を買って、それを3食分にわけて食べてたのになぁ。
ホコリなんて、気にしたことなかったのよ。

さて。
そんなこんなで、パパにコウメを預けて、
なんとか学校にやってきました。

ごろなの先生はなんと22才のピチピチのイケメン青年。
つい先月まで大学生だったそうです。
22才って、自分の子どもでもおかしくない年だわ。

新しいクラスでの授業参観。
さすが3年生ともなるとみんな落ち着いてます。

さらに良かったことは、
ごろなの机の中にゴミが3つぐらいしか
入ってなかったことです。
(ぎりぎりまでつまってたらしいけど)

もう3年生だし、ちょっとは女子らしく、ね。いこう、ね。うん!

ではここで衝撃の写真を!

日本語かどうかも あやしい

日本語かどうかも
あやしい

↑これが書き方公文に1年通った8歳女子のノートだ!