プゥコがおかーしゃんになった日1

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プ「おかーしゃんがプゥコになる魔法がかーかれ!」

という魔法がかかると、
私とプゥコが逆転するという遊びが流行っているのだが、
私になったつもりのプゥコの言動がおかしい。

プ「おかーしゃん、腰が痛いから、抱っこはパパよ。わかった?」

プ「おかーしゃん、足がすぐにつっちゃうの。
  だから足がつったら、大丈夫?って聞いてね。」

プ「おかーしゃん、声がガラガラだから、
  字は読まないよ。絵本は見るだけね。」

プ「おかーしゃん、お腹痛いから、お腹にボンしちゃだめ!」 

そ、そんなに私って体調のことばっかり?

えーと、一応訂正しておきますが、
「足がつったら大丈夫?っていいなさい」とか
「絵本は読まずに絵を見せるだけ」とかは
断じて言ったことはありません。
プゥコのアレンジなのです。

しかしそれを聞いて耳が痛いことには変わりないわけであり…
なんだかいじめられてる気分です〜