2013年9月の記事一覧
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おっぱいの味は?
プ「こっちはいちごの味で、こっちは牛乳の味。」 だそうで。 プ「いちご、オーレ」 と言ってニコーと笑った。 確かに、いちごと牛乳を混ぜれば いちごオーレになると教えた。 おっぱいでその応用ができるとは、 たいしたものよ。 …
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ごはんを食べない
以前の私 →野菜の形をしたものだけが野菜である 今の私 →野菜ジュースは野菜! →ポテトチップスはもちろん野菜! →ポップコーンも野菜でいい! →スイートポテト芋入り上等!野菜認可! 以前の私 →食事の3拍子 炭水化物( …
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スネ夫ママ言葉
相方、すなわちプゥコのパパは、 気弱なジャイアンキャラだ、と 私は分析している。 言葉づかいも、 時折注意したくなるぐらいガキ大将だ。 が、プゥコが産まれてまもない頃、 プゥコ相手の相方の言葉づかいに、 私は驚愕したもの …
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パパいやを考える
プゥコがあまりにパパいやというので 少し話をしてみた。 私「プゥコのパパとライオンさんのパパ、どっちがいい?」 プ「ライオンさんのパパ」 私「えー!ライオンさんのパパ、がおー!っていうよ。いいの?」 プ「ちっちゃいライオ …
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言い訳するプゥコ
私はまた怒っていた。 ごはん食べなきゃおやつあげないよ! おっちょ(プゥコ語でチョコの意味)とか ラムネばっか食べてるから、 ごはん食べたくないんでしょ! 昔からあるだろうこの問題。 言われつがれて何百年。 おこごとナン …
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一人風呂の夢をみる
パパいやーでプゥコが 私とお風呂にはいるようになってから 半年がたとうとしている。 「たまにはパパと」 と言っただけでプゥコは怒る。 女は時折、 一人で風呂にはいる必要がある。 ゆっくりヘアパックをしたり、 自分の体をチ …
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恐るべし!集団生活
今まで、便秘をのぞけば 逆に心配になるぐらい 風邪もひかず、病気もせず、 元気だったプゥコ。 保育園に週2ぐらいで 預けるようになって3ヶ月。 すごい勢いで病気にかかりだした。 おかげで私、 仕事が思うようにできない。。 …
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子供のためじゃなく
プゥコつきで生きるようになってから、 ガチャガチャを 白昼堂々できるようになった。 「子供がきかなくって〜おほほ」 の体(てい)で大人買い。 それと同じノリで、 プゥコと二人、 ゲームセンターに行くことも多い。 お目当て …
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お口をあーん
風邪で小児科へ行った。 具合が悪いせいか 機嫌も壮絶に悪いプゥコ。 女医さんに 「お口あーんしてー」 と言われて、 口を真一文字に結んだ。 看護婦さんと私とお医者さんで 説得がはじまった。 「これで終わりだから」 「ライ …
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おんな言葉
デパートのオムツ替えスペースで プゥコとジュースを飲んでいたら、 隣に3歳ぐらいの男の子とママが座った。 そのママの言葉づかいが 超イケメンだった。 「わかったか。ジュースはうちに帰ってからだ。」 「うん。」 「ママの目 …
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床の黒い汚れ
床に怪しげな黒い汚れをみつけた私。 私「わっ!これ、いつついたんだ?なんの汚れ?」 プ「プゥコが、やった!」 私「プゥコがつけたの?じゃぁなにこれ?」 プ「プゥコが、ゆびで、やった!ぶどー!つけた!」 プゥコはプルーンこ …
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饒舌になった理由
保育園にプゥコを迎えにいくと、 プゥコは饒舌に語りかけてくる。 日本語で書くと 私の父は車を所有しているが、母は所有していないので、保育園のお迎えにはいつも乳母車を押してくる。しかし、母はそれを不満に思っていて、いつかは …
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眼鏡だからって
小児科へ便秘の薬をとりにいった時、 薬だけでいいと言ったのに、 診察室に案内された。 いつもは男の先生を いやがるプゥコだったが、 この日は気持ちに余裕があったのか、 先生(メガネのおじさん)を指差して、 「パパ、みたい …
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はっぱ、いっぱい
夏に実家に帰った時。 田舎道を車で走っていたら、 プゥコが窓の外の景色を 実況しはじめた。 もちろん、田舎だから 「はっぱ、いっぱい、はっぱ、いっぱい…」 時々「おうち」がはさまるけど、 ど田舎だからずーっと 「はっぱ、 …
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真夜中のほたて
午前3時。 プゥコは目がさめてしまったらしい。 いつもはおっぱいをねだるのに、 天井に向かって手遊びしながら 機嫌よく独り言をいっていた。 「ほったってー!ほったってー!」 ホタテ? ホタテなんか食べさせたことあったっけ …
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プゥコ、初ノリツッコミ
お風呂にて。 つるっと脱がせて、 オムツに手をかけると、 オムツはプゥコがやる! とおっしゃる。 そこで、プゥコ、自らオムツを脱ぎ、 まずはスタスタとお風呂場にはいる。 そして、すぐに出てきて、 「あれ?あれれれ?」 と …